担当ウ◯娘と恋仲になってから1年が経った。最初は手を繋いだりついばむ程度のキスをするくらいだったが、肉体関係に発展するまで時間はかからなかった。 彼女達ウ◯娘は市民たちの憧れの的だ。強く美しい彼女達はスポーツマンとしての人気とは別に、アイドル的な人気もあるため狂信的なファンも多い。 神格化しているファンもいれば、ウ◯娘を性的に消費するファンもいるため彼女達の使ったものが高値で売り買いされているとも聞く。 ナニに使うかはおおよそ見当がつく、トレーナーである私も彼女達の使った箸やスプーンなど口に含んだものをしゃぶってみたりもしたことがある。デザートを食べた後のカップとスプーンをサルベージして舐め回しながら愚息をシゴいて致したこともある。 普段彼女達と接してある程度耐性のある私でもこうなのだ、性的にしか見ていないファンがソレらを手にしたら猿のように自慰に勤しむだろう。 そんなウ◯娘が今や私の恋人だ。昨日も物理的に彼女と繋がり愛し合った。正直なところとてつもなく優越感を感じている。 レース中に揺れるおっぱいをオカズにシコっているような連中のスレッドを監視するのが私の趣味だ。シコった報告や胸元の写真を張り合いスレ上でウ◯娘への欲望を吐き出して満足している様子を見た後、彼女とスるのが一番気持ちいい。お前らが想像してやまないおっぱいやオマンコを俺は自由にできるんだと思うと何度でも彼女に種付できた。 そんな生活を続けて半年ほど経ったある日、今までとどめていた欲望が溢れそうになっていた。 彼女を寝取らせたくなったのだ。彼女が私の知らない男と交わる姿など考えただけで怒りで身体が震えた…だがそれ以上に性的に興奮してしまった。 以前混浴露天風呂のある旅館に二人で旅行に言った時のことだ。せっかくだし混浴に入ってみないかと頼んだが彼女は当然乗り気ではなかった。私がどうしても入りたいと懇願すると彼女は折れて混浴に入ることになった。 彼女にとって幸いにも湯浴み着着用可の混浴だったため脱衣所でそれを着て二人で混浴に向かった。 お互いに身体を洗い湯船の方を恐る恐る覗くと、旅館のグレードが高かったおかげか俗に言うワニのような人影はなく、いたのは4~5歳くらいの女の子とそのお父さんだけだった。 彼女もホッとした様子で家族に挨拶して湯船に浸かった。 お父さんの方はウ◯娘に一瞬ぎょっとしたがすぐ平静を取り戻し笑顔で返事をしてくれた。女の子は人懐っこいタイプのようですぐ彼女に懐いて湯船の中でじゃれ合っていた。 水場ということで子供から目を離せないお父さんは彼女とじゃれ合っている子供をチラチラと見るがどうも居心地が悪そうにしていた。 そちらの方を見てみると湯浴み着を着ているとはいえ彼女の素肌が少し透けていた。大事なところの生地は厚くなっていたため見えないがそれでもウ◯娘の湯浴み姿は刺激が強いと見える。 長湯&居心地の悪さもあってかそろそろ出ようとするお父さんだったが女の子が駄々をこね彼女に抱きついて離れようとしない。ほほえましい光景に場が和みつつお父さんが片手のタオルで股間を押さえつつ女の子を彼女から離そうと抱き上げると、女の子が離れまいと彼女の湯浴み着を力強く引き寄せてしまった。 ボロン…っ と音がするくらい勢いよく彼女の片方のおっぱいが湯浴み着から飛び出てしまった。 とっさのことに場が一瞬フリーズしたが最初に動き出した彼女がまろび出たおっぱいを片手で隠し顔を真っ赤にしながら女の子を説得しつつ手を離そうとするが女の子は中々手を離そうとしない。 お父さんの方もなんとか女の子を離そうとするが片手だと難しいためタオルで股間を押さえていたもう片方の手を使い女の子を両の手で抱えあげようとする。 タオルから開放されたお父さんの男性器は天を向いて勃起していた。 女の子は更に抵抗し彼女の肢体にしがみついた。お父さんは引き離すため腕を女の子と彼女の間に滑り込ませ引き離そうと腰を入れ引っ張ったが湯浴み着に絡まった女の子の腕が取れない。私が助ければ一番良かったのだろうがその光景に目を奪われてうごけなかった。 このままでは埒が明かないため彼女は湯浴み着を脱いだ。 脱ぐ際におっぱいを隠していた腕を湯浴み着から抜かないといけないため、お父さんの至近距離で両方のおっぱいが完全にフリーな状態で露わになる。 ふるふるとゆれるおっぱいにお父さんは数秒釘付けになってしまい、更に彼女のオマンコもお父さんの目に入ってしまう。 無事女の子を引き離したお父さんのチンポからは我慢汁が滴っていた… その光景を見た時私の性癖は大きく壊れてしまった。 その後、親子が去っていった後彼女をその場で犯した。今までで1番気持ちのいいSEXだった。 『彼女を見ず知らずの男と交わせたい…』と思ったのはそのすぐ後のことだった。 それから少しづつ彼女に露出行為を強要した。最初は当然嫌がっていたが段々とエスカレートしていく行為に彼女も興奮するようになっていた。 そしてこの度念願の他人棒SEXをさせることに成功した。 都内某所のビルのトイレに彼女を半脱ぎ状態で放置し、私がビルの外で竿を選び呼び込んだ。このウ◯娘を好きにしていいがその際に携帯端末で動画を撮影して最後に私に渡してほしいと頼んだ。 数分後、都会の喧騒に混じって彼女の嬌声が私の耳に届いた…私は今までにないほどに勃起していた…