(1) 俺は今、さっきまでゆみとジンがセックスしていた、 まだ二人のぬくもりが残るベッドに座っていた (2) それと正面に見えるシャワールーム ここのシャワールームはベッドに面する壁がガラス張りの特別な構造だった (3) ゆみ) まったく…… ゆみ) 次の罰ゲーム、すぐやるとは思ってもなかったのにね ゆみはいつの間にかそばに近づき、ゆっくりと俺のあそこを触った (4) ハル) これは…どういう… ゆみ) ん~?言ったでしょ? ゆみ) 2回目の罰ゲームからは、 ゆみ) ハルが自分の目で直接見ないとダメだって ハル) そうだった…けど (5) ゆみ) ハルのために面白いこと考えておいたから… ゆみ) 楽しみにしててね♥ (6) ゆみはそうして、俺から離れてシャワールームに入った (7) ゆみ) あ、そうだハル、 ゆみ) ここのシャワールームはね… ゆみ) ドアを閉めると (8) ゆみ) こうやって不透明に変わるんだよ♪ (9) ゆみ) 直接見せるのは…まだちょっと恥ずかしいから ゆみ) 今はガラス越しのぼやけた姿で満足してね♥ ハル) ……うん (10) ドアの前で待っていたジンも中に入って 二人はすぐお互いに密着して抱き合った (11) ジン) 待ってたよ、ユラ♥ ゆみ) うん♥私も♥ (12) 静かな部屋の中で、キスの音だけが響き渡る 単に唇を合わせるだけの淡白な音ではなく 口の中で深く舌を絡めあう「恋人のキス」の水音 その音だけで、 (13) ガラスの向こう側の姿が想像できてしまう (14) ジン) ユラ、あれ頼むよ、「シャワーサービス」♥ ゆみ) えと……私の体を「使って」、 ゆみ) 体を洗ってあげるサービスね?♥ ジン) そうそう♥ (15) 何かを絞り出す音が聞こえ、ゆみの体が密着したまま上下に揺れる おそらくお互いの体の間にボディソープを流してこすっているのだろう (16) ジン) ふう~♥この「ボディタオル」、 ジン) めちゃくちゃ柔らかくてあったかいじゃん♥♥ ジン) しかも飛び出した乳首が俺の乳首に当たるたびに快感が上がってくるって♥♥ ジン) でも一つ惜しいことがあるんだけど…♥ (17) 二人のひそひそと話す声がしばらく聞こえた後、 すぐにパン、パン、と肌がぶつかる音が聞こえてきた よく見ると、ゆみの股間から何かが見え隠れするのがぼんやりと見えた (18) ハル) ふ、二人とも今… ハル) 何してる…? (19) ゆみ) うん?ああ♪ ゆみ) チンポは密着した状態だと洗いにくいから… ゆみ) 太ももで挟んで洗ってあげてるよ♥ ゆみ) ス・マ・タっていうやつ♥ (20) ゆみ) ジンも気をつけてね? ゆみ) 間違えて入っちゃうかも知れないから♥ ゆみ) ナ・マ・チ・ン・ポ♥ (21) 突然鳴るスマートフォン ゆみからのビデオ通話だった (22) 通話ボタンを押して、見えたのは ジンのモノがゆみの太ももと厚い大陰唇の間を往復している姿 (23) ゆみ) そんなにお尻広げないで♥ ゆみ) 恥ずかしいじゃん♥ ジン) ハルにちゃんと見せるべきじゃない?♥ ジン) 俺がさっきまで使ってた極上まんこ♥ (24) ゆみは太ももを締めたり緩めたりしながら変奏をしていた 今俺の心臓がドクンとする理由は やつの亀頭がたまにゆみのあそこをかすめているからだった (25) もし「ミス」でチンポが入ってしまったりすると… (26) ゆみ) あ~♥結局ジンのチンポ、 ゆみ) 入っちゃった♥ ゆみ) でも「ミス」だから、理解してくれるよねハル♥ ゆみ) 何度も「ミス」、しちゃうかも知れないけど♥ (27) 気がつくと通話は切れ、二人の姿勢は変わっていた (28) ジン) ふうう…… ジン) これ以上やったら思わず入れちゃうかもしれないから、 ジン) 早く次のサービスお願い♥ (29) シルエットだけでも今二人が何をしようとしているのかすぐに分かった ゆみの頭はゆっくりと、ジンの亀頭に近づいていき (30) シルエットが重なり、亀頭に二度のキスをした ちゅっ♥ ちゅっ♥ (31) ジン) あぁ♥舌先で亀頭舐められながらタマを​​マッサージされるの極楽だぜ♥ ゆみ) まだタマが重いわ♥ ゆみ) どれだけザーメン溜めてたのよ♥ ゆみ) これ以上私を煩わせないように、タマからザーメン全部出してあげるから♥ (32) ゆみの頭がゆっくりとチンポのシルエットを飲み込んでいく その動きは、棒が見えなくなるまで続き (33) やがて頭と体のシルエットが合わさって止まった ジン) あ~ユラの口の中、すごくあったかい♥♥ (34) ゆみの頭はジンを気持ちよくするため、前後に動き始めた 先っぽだけ速く、奥までゆっくり入って速く出てくる、 俺が知っている様々なテクニックで、チンポに快感を与えている (35) またビデオ通話がかかってきて 画面には上から撮った、唇がチンポの形になったゆみの顔が見えた (36) チンポを抜くたびに吸引力でついてくる唇 ゆみのフェラ顔はいやらしいけど、 (37) 同時に、 とても美しかった (38) 絶頂の気配を感じとったのか、 ゆみの動きが速くなって ジンの体が一度大きく揺れた瞬間 (39) ゆみの頭は再びジンの体と合わさった (40) ジン) おっ、おおっ、めっちゃ射精る…♥ びゅるっと射精音が聞こえるような錯覚 何度もゴクッゴクッとのどを鳴らす音が聞こえて のどの中に直接注がれる濃い精液の奔流が見えるようだった (42) それでも奴のモノは枯れることがなかったので、 (43) 二人は次の行為を続けた