C97 あくあべる新刊 プロット ---------------------------- 全裸でベッドで寝ていたところ目が覚め、そばにいたのはイスに座って眠っている一人の美少女(小学生並み)だった ジッと眺めていると少女も起きる 「あんた全身壊れて死にかけてたから このソフィア様が治しておいてあげたわ」 「治してって…俺は」 「人間、あんたなんであんな危ないところに行こうとしてたの このあたりに住んでる人間は立ち入れないように…なんで」 欧州秘境の町のさらに奥の山中に魔女いると、探して歩いていた男 町からさらに奥地へ入ろうとして、立ち入り禁止区域(普通なら入れない結界を拒絶(リジェクト))を進んだところ足を滑らせ崖から落下。全身骨折、内臓破裂(いやそれもう死んでね…?) 「…つまりあんたは私を探しに来たってことね…(ハァ…)」こういう人間がいるから結界を這っていたソフィア、 「…結界?」「それよそれ!」結界の中に入ると同時に壊れたと思われるネックレス(会いたい一心でくみ上げた魔石っぽいもの) 壊れた結界の修復と男の体を治すために魔力を大量に使ったというソフィア。「これほどまでに本気だった人間は初めてよ…」 あきれながら怒るソフィアを見ながら、こんな幼い見た目の魔女だったことに性癖ドストライクの男は興奮する。 しかしながら、数百年ぶりの来客が少し嬉しいのかややそわそわしながら「せっかくなら1つくらい望みを聞いてあげてもいいわよ」ドヤァ 下着の上にローブを着せた姿にさせる。 勃起したちんこを見せ、こっちも診てほしいと懇願する男。男根がこんなにも凶悪なものだったかと少しおびえる 怒りながらもさっさと射精をさせようと加えるソフィア。嫌がるソフィアに興奮を増した男は喉奥で射精。 突然身体の中で魔力が暴走するソフィア。 興奮が収まらない男はソフィアをベッドに押し倒す→慌てながら男を止めようとするが、体格差と魔力の消耗であらがえない バックで無理矢理ちんこをねじ込まれつつも、ロリまんこと短い膣内が拒もうとせずソフィアの脳内も侵されていく 嫌がりつつ、口では反抗するものの、まんこがちんこを喜んでいることがバレ、子どものようにもてあそばれる キスをしつつ気持ちよくなっていきソフィア絶頂。潮吹き ソフィアが気持ちよさそうにしているのを見て男はからかうようにちんこを抜き、終わろうとする 戸惑い、恥ずかしがりながらも、まんこを広げ精子と魔力を欲しがる 狂うようにちんこを喜びながらピストンを受け入れる 子宮にめり込むほどのピストンが続く→ソフィア完堕ち、両者絶頂 子宮に注がれる精子を感じながら意識を失う二人 再び目を覚ます男→既視感を覚えつつも横を見ると男が持ってきていた食料を使って料理をしているソフィア 「起きたか。ドスケベ人間」うまいなこれ 魔力が戻って元気なソフィア、逆に治療後の体力がまだ戻らない男 申し訳なくなった男は魔女の家を去ろうと立とうとする→「まあ待て」魔法でベッドに座らせられる→男の口にカレーをつっこむ 「誰が帰れも言った」「喜べ」 カレーを持ちながら「このソフィア様が これからお前を従者として扱ってやる」 終