<チャプター1> ウフフフ。 まさかワタクシの初めての対戦相手が、 かの有名な正義のチャンピオン様だなんて。 とっても光栄ですわぁ。 ワタクシ、新米ヒールレスラーのポイズンレディと申します。 あなた方の神聖なプロレスを破壊し、凌辱するため、 闇の世界からはるばるやって参りましたの。 あらあら、お顔を赤くされて。 うふふ。 真面目なチャンピオン様には少々刺激的すぎたでしょうか? ワタクシの大きな胸に大きなお尻…。 豊満なお肉がムッチリとはみ出て、 ふか~い谷間も丸見え。 お尻などは少し動いただけで、ほぉら、この通り。 ミッチリと谷間の中までコスチュームが食い込んで、 分厚い尻肉で見えなくなってしまうのです。 ふふふ。 まるでお尻が生地を食べてしまっているみたい。 アナタ様のお顔もこのコスチュームのように、 ぱっくりと平らげてさしあげましょう。 ほぉら。 純情なチャンピオン様♪ 目を背けないで、しっかりと見てくださいまし。 ワタクシの…大きな大きなオ・シ・リ♥ (男:ファイティングポーズをとる) うふふふ。 誘惑に乗らず、 あくまでもファイティングポーズを崩さないとは。 さすがはチャンピオン様ですわぁ。 普通の殿方でしたら、 すぐにでもワタクシのお尻に飛びついてきますのに。 (男:チョップを繰り出すが、レディに避けられる) …あん! なんて鋭いチョップ…! 避けたはずなのに、強い風圧がここまで…。 ふふっ。すごぉい。 すばらしい技術ですわっ♪ アナタ様の技を見られただけでも、 ワタクシ感激してしまいます。 …っ!? (男:足払いを繰り出し、レディにヒットする) 今度は足払い…っ! あんっ! (レディ:尻餅をつく) (SE:衝撃音) イヤァ~ン! 盛大に尻餅をついてしまいましたわぁ。 まぁ、ワタクシのムッチリとしたお尻のお肉で、 落下の衝撃を吸収することはできましたが…。 うぅ…ワタクシ気づいてしまいましたわ。 技のキレが全然違う…やはりワタクシごときでは、 チャンピオン様に刃向かうのは無謀だった、 ということでしょうか…。 (泣いたフリをして)ぐすん。ぐすん。 (男:座っているレディに手を差し伸べる) チャンピオン様…? ワタクシに手を差し伸べられて、一体何を…。 えっ? 全力を出して負けても、決して恥ではない。 それはむしろ勲章…。 立ち上がって、ワタクシの全力を見せてみろ、と…? うぅ、なんと暖かいお言葉…っ! 新米のワタクシに対して、 そこまでの誠意を見せていただけるなんて…っ! ワタクシ感激いたしましたわっ。 ええ、応えてみせましょう。 ポイズンレディの本領を、 発揮させていただこうではありませんか! (レディ:男の手を取って立ち上がる) んっ、お手をお借りして…、 立ち上がって、試合再開ですわっ! …ふふっ。 な~んて♪ (レディ:男の顔面に思い切り唾を吹き付ける) (唾吐き音)ぶぶぶぅぅーーーっ!! うふふふっ。 ポイズンレディの毒霧攻撃ですわぁ~。 なにが勲章ですか。 ここは負ければ終わりの厳しい勝負の世界。 ひとたび敗北すれば、 消えない恥が一生敗者を苦しめるのです。 勝負に徹することのないアナタ様のような甘い者は、 このように手痛い反撃を喰らうのですわ♪ ふふ。 いかがですか? ワタクシの毒霧をまともに喰らった感想は。 フフフフ。 目に入ってしまったようですね。 視界の回復には少々時間がかかることでしょう。 でもご安心くださいませ。 ワタクシの毒霧、特に何か、 毒となるものを仕込んでいるわけではございません。 ワタクシの唇からアナタ様の顔面に吹きつけられたのは…、 正真正銘、ワタクシの口の中から出た…唾液、ツバでございます。 うふふ。 クサいでしょう? こちらまでぷ~んと漂ってきますわぁ。 ワタクシのツバの香りが。 ポイズンレディのツバは、強烈ににおいますのよ♪ ふふ。 このような攻撃を喰らうのは初めてですか? お行儀のよいプロレスばかりしてきたアナタ様にとっては、 少々刺激的すぎたかもしれませんわね。 あぁそれと、 そうやってお顔をぬぐうのはやめた方がいいですわ♪ うふふっ。 ごめんあそばせ。 少々言うのが遅かったようですわね。 そのようにゴシゴシとお顔をぬぐえば、 一気にツバが乾いて、 猛烈な悪臭にお顔が包み込まれてしまうのです。 ウフフッ。 まったく、恥ずかしいですわねぇ。 あんなに堂々と敵の女に手を差し伸べておきながら、 その女に思い切りツバを吐きかけられて。 視界を奪われ、顔中ツバまみれ。 おまけにそのツバがくさくてくさくて、 試合に集中することもままならない♪ ウフフフ。 なさけなぁい。 馬鹿正直な正義のヒーロー様には、 お似合いの姿ですわぁ。 (男:腕を振り上げてレディに襲い掛かる) ふふ。 あ~ら。 ワタクシにバカにされて、 頭に来てしまったのですか? いきり立って襲い掛かってくるのは結構ですが…。 ほら。 (レディ:たやすく男の攻撃を避ける) そのような怒りに任せた攻撃など、 簡単にかわせてしまいますわ。 あらあら。 バランスを崩してしまって。 ブザマですわねぇ。 そこにワタクシが少し足を添えるだけで…、 (男:レディの足につまずいて転ぶ) (SE:衝撃音) はい、も~っとブザマ♪ 技でも何でもない、 ただ足を出しただけで転んでしまうとは。 なさけないにもほどがありますわぁ♪ ほぉら、お顔をしっかりと上げてくださいませ。 正義の化身であるアナタ様がうつむいていては、 ファンの皆様も心配してしまいますわ。 うふふふっ。 チャンピオン様がお顔を上げた先には~、 大勢のファンの熱い視線…ではなく♪ ワタクシの~、オ・シ・リ♥ 大きな大きなオ・シ・リ♥ ウフフフッ。 喰らいなさぁい♪ ポイズンヒップ・ボンバー♪ (レディ:男を尻で突き飛ばす) (SE:衝撃音) ウフフ。 派手に吹き飛ばしてしまいましたわ。 誇り高き正義のチャンピオン様を、 ワタクシのエッチなお尻でボヨヨォ~ンと♪ いかがですか? ワタクシのヒップアタックに膝をつかされる気分は。 ワタクシが尻を突き出しただけで、 情けない声をあげて吹き飛ばされる…。 情けないを超えて、 もはやかわいそうに見えてきました。 うふふふ。 おっと、逃がしませんわよっ! (レディ:男が立ち上がろうとするところへ、後ろから飛びつき首を絞める) (SE:絞め付け) うふふふ。 後ろからムギュッと飛びついてしまいました。 ワタクシの大きな胸が当たって気持ちイイでしょう? うふふ。 不用意に反論しようとすれば、 このまますぐに絞め落とされてしまいますわよ。 分かったなら、 これからワタクシの言うことを、 よぉく聞いてくださいまし。 (↓ここから耳元で小声で話しかけるように) うふふ…アナタ様。 ワタクシの大きなお尻に吹き飛ばされて…、 ひょっとして、嬉しかったのではありませんか? ワタクシの、大きな大きな、むっちむちのお尻。 レオタードが思い切り食い込んだ、 ぶりんぶりんの、エッロ~いお尻。 そのお尻が、アナタ様の顔面をムッチリと覆い尽くし、 跳ね飛ばしたのです。 アナタ様は、お尻に負けたのです。 女のお尻に敗北。 お尻敗北。 女様(おんなさま)の巨大なお尻に、ブザマに負けちゃった♥ ウフフフッ♪ (耳に息を吹きかけて)ふぅ~~♥ (↑ここまで) うふっ♪ 暴れる暴れる♪ そんなに必死で否定なさると、 逆に怪しく見えてしまいますわよ? チャンピオン様は、本当はお尻に負けて喜ぶ、 お尻マゾなのかと♪ ほぉら、かわいらしいそのお顔、 こっちに向けてくださいませ。 んっ♥ (レディ:男の顔面に思い切り唾を吹き付ける) (唾吐き音)ぶぶぶぶぅぅーーーっ!! あははは! また喰らってしまいましたわねぇ。 ワタクシのくさ~いツバ毒霧。 もしかして、キスでもしてもらえるとでも? どこまでも愚かなチャンピオン様ですこと♪ うふふふ♪ ほぉら。 そんなに欲しいのなら、 ワタクシのお尻でキスしてさしあげますわ。 ポイズンヒップ・ボンバー♪ (レディ:男を尻で突き飛ばす) (SE:衝撃音) ウフフフ。 このままお尻で、コーナーまで追い詰めてさしあげますわ。 ポイズンヒップゥ… ボンバー♪ (レディ:男を尻で突き飛ばす) (SE:衝撃音) ボンバー♪ (レディ:男を尻で突き飛ばす) (SE:衝撃音) ボンバ~~っ♪ (レディ:男を尻で突き飛ばし、コーナー(リングの隅っこ)へ追い詰める) あはっ。 連発ヒップアタックで、 チャンピオン様をコーナーに押し込んでしまいました。 ワタクシのお尻は非常にモッチリとしておりますゆえ、 ヒップアタックの殺傷力自体に期待はできませんが…。 このように使えば、 どんな大男でもたやすく跳ね飛ばすことが可能なのですわ。 そ・し・て。 コーナーに追い詰めたここからが、 ワタクシ、ポイズンレディの本領が発揮されるのです♪ (↓ここから小声で語りかけるように) 今からアナタ様の顔も、プライドも、 ワタクシのお尻で、 ぐちゃぐちゃに踏み潰して差し上げますわぁ…♪ (↑ここまで) ウフフ。 コーナーポストに背を預け、 衝撃に苦しんでいるアナタ様の目の前に…。 はぁい♥ ワタクシの大きな大きな、オ・シ・リ。 ヒップアタックのときは一瞬で突き飛ばしてしまいますので、 今度は間近で、よぉくご覧に入れて差し上げますわ。 ワタクシのお尻。 こうして目の前で見ると、すさまじい迫力でしょう? どんな屈強な殿方でも跳ね飛ばすボリュームと弾力。 レオタードがみっっちりと食い込んで、 深くてくらぁい谷間に飲み込まれて…。 こうやって、 左右に少し腰をくねらすだけで…。 ほぉら。 ぶるぅん。 ぶるんぶるぅん。 じっとりと汗をかいて、 つやつやと光る大ボリュームの尻肉が、 ぶるんぶるんとたわんでしまいます。 …あら。 ごめんあそばせ♪ お尻の汗が飛び散って、 お顔にかかってしまいましたか。 いやがる素振り(そぶり)をなさって…、 ですが本当は嬉しいのでしょう? 美女の尻汗を顔面にまき散らされて♪ 女様の蒸れたお尻の汗で、顔面びっちゃびちゃ♪ ですが、この程度で喜んでもらっては困りますわ。 アナタ様は今から、 この巨大な尻肉と匂いたつ尻汗で、 溺れ死ぬことになるのですから…。 こうやって、 後ろのロープをしっかりと握り込んで…、 脚をガバッと、大胆に大股に拡げて…、 腰を反らせて、ブリンとお尻を突き出す。 もう何をされるか、お分かりですね? ウフフ。 そう、相手の顔面に思い切り尻を押し付け、 屈辱感を与え、プライドごと相手を押し潰す必殺技…。 参りますわ。 ポイズンスティンクフェイス♪ (レディ:男に尻を押し付ける) (SE:ぶにゅう) フフフ。 豊満なヒップに顔面が沈み込む感触…。 たまらないでしょう? アナタ様の額(ひたい)の先から顎の先まで、 ズブズブと尻肉で飲み込んでゆく…。 ずぶずぶと、ずぶずぶと…。 ポイズンレデの毒沼に沈み込んでゆく…。 ウフフ。 もがいても無駄ですわ。 ムッチリとした尻肉が、 アナタ様のあらゆる抵抗を吸収し、飲み込んでしまう。 獲物の顔面にビッチリと食らいつき、 ゆっくりと確実に捕食する…。 ワタクシのお尻、 一部ではアナコンダヒップと呼ばれておりますの。 アナコンダと言えば、 時には自分より大きな獲物を丸呑みにする大蛇。 ウフ。 ピッタリな二つ名だと思いませんか? チャンピオンであるアナタ様を、 今まさに飲み込もうとしているこのお尻に。 尻肉に潰されているアナタ様が拝むことは叶いませんが…、 今、会場のモニターにはしっかりと映し出されておりますのよ。 誇り高きチャンピオン様の首から上が、 ズッポリとワタクシの尻に丸呑みにされてしまっている様子が♪ ウフフ。 右も、左も、上も、下も。 尻肉、尻肉、尻肉、尻肉。 アナタ様の視界は、 ワタクシのお尻で完全に支配させていただきました。 お尻支配。 お尻捕食。 女様のお尻に、食べられちゃった…♪ ウフフ。 もはやアナタ様は、 ワタクシのじっとりと蒸れたお尻の肉しか、 見ることがかないません。 そしてその鼻で嗅げるのは、 ワタクシの尻に溜まった、汗と垢のニオイだけ…。 このままワタクシがじっとしているだけで、 アナタ様は酸欠となり、 尻肉の中で溺れ死んでしまうでしょうね。 ウフフッ。 もがきが一層強くなりましたわ♪ 怖いですか? ワタクシのお尻の中で一生を終えるのは、そんなに怖いですか? お尻に殺されるのは、そんなに嫌ですか? ウフフ。 ご安心くださいませ。 この程度の責めで、 この程度のミジメさで、 この試合を終わらせることなどしません。 アナタ様には、最低最悪の屈辱を与えた上で、 ワタクシの糧(かて)になっていただきますわ。 フフ。 ワタクシのスティンクフェイスはここからが本番。 アナタ様の顔面を捕えたまま、 こうしてさらに前傾し、 ぐっ!とお尻を突き出せば…。 んふ♪ ゆっくりと尻の谷間が開いて、 さらなる奥へご招待。 ウフフ。 見えますか? 食い込みすぎて、 外からはまるで見えなくなっていたレオタード…。 常にじっとり湿って、 ビッチリと谷間に貼り付いてしまっておりますわ。 ワタクシお尻の谷間が深すぎて、 レオタードがいつもこよりのようによじれてしまいますの。 するとどうなるか…。 ウフフ。 生地の脇から思いっきりはみ出している、 無数の溝が見えるでしょう? ウフフ。 それ、ワタクシの、お尻の穴のシワですわ♪ お尻の穴。 肛門。 ワタクシの身体の中で、最もクサく、最も汚い穴。 アナタ様は今、 ワタクシの排泄物が出る穴を見せつけられているのです。 ウフフフ。 まぁ、わざわざ言わなくとも、 そのお鼻で理解していただけているようですわね。 フフ、くさいでしょう? とっても、くさいでしょう? これがワタクシ、ポイズンレディの最強猛毒穴でございますわ。 ウフフフッ。 女性の尻の中で派手に咳き込んで、 紳士としてのマナーがなっておりませんわね。 まぁ、無理からぬことですわ。 ワタクシの肛門のニオイを間近で嗅げば、 一般の男性なら泡を吹いて気絶してしまいますもの。 意識を保っていられるだけでも、大したものですわ。 ほぉら。 よくご覧くださいまし。 ワタクシの肛門。 ヒクヒクと呼吸して、可愛らしいでしょう? アナタ様を…食べたがっているのですわ♪ ほぉら、ひくひく。ひくひく。 うふふふ。 アナルヒクヒクする度に、 猛烈な尻穴臭(しりあなしゅう)がぷぅんと強くなる。 よぉく自覚なさってくださいませ。 アナタ様は今、 ワタクシに肛門のニオイを嗅がされているのですよ。 蒸れに蒸れて、じっとりと湿った女の尻の穴。 肛門のニオイを嗅がされて苦しむなど、 チャンピオンの威厳も何もございませんわね。 ウフフ。 さてほら。 次はこのくさ~いくさ~い尻の穴を、 アナタ様の顔中に、 思いっきり擦り付けてさしあげますわぁ。 ん、そぉら♪ (レディ:お尻を突き出し、コーナーポストに男の顔を押し付ける) (SE:ぶにゅう) ふふふ。 さらにお尻を突き出して、 巨尻とコーナーポストで完全にサンドイッチ。 アナタ様のお顔をギュウギュウに押し潰したまま、 この大きなお尻を、右に左にくねらせる。 ほぉ~~ら。 右に。 左に。 右に。 左に。 ムチムチの尻肉に引きずり回されながら、 肛門臭気を練り付けられる。 ワタクシのくさいくさ~い穴が、 アナタ様の顔面を執拗に舐めまわす。 右に。 左に。 右に。 左に。 フフフフッ。 くさいでしょう。 たまらないでしょう。 ほぉらほぉら。 くねくねくねくね。 優雅に腰をくねらせるワタクシ。 尻穴の悪臭にもだえ苦しむアナタ様。 もはや誰がどう見ても、 ワタクシが上。 アナタ様が下。 チャンピオンとしての威厳など、 ワタクシの肛門汚臭で汚しつくしてさしあげますわぁ。 ほぉらほぉら。 ムチムチヒップがく~ねく~ね。 アナルがヒクヒクくさいくさ~い。 アハハハハッ。 会場のモニタにデカデカと映し出されておりますわよ。 尻肉に押しつぶされ、 アナル臭に悶え、 歪みに歪んだアナタ様の顔が♪ あぁ、なんて情けない敗北顔でしょう。 お尻敗北。 アナル敗北。 女様の肛門のニオイに負けちゃった♥ アナタ様はこの先一生、 ワタクシの肛門くさ~い人生を送るしかありませんわね。 ウフフ。 …このクゥ~ズ。 ザぁ~コぉ。 ゴぉ~ミぃ。 ウフフフフッ。 あぁ、アナタ様のファンの悲鳴が気持ちイイですわぁ。 自分たちのヒーローが女の尻ひとつに蹂躙されて、 よほどショックなようですわねぇ。 このようなザコをチャンピオンとして崇拝するなど、 一体どれだけ見る目が無いのでしょう。 フフッ。 (レディ:観客に呼びかけて) チャンピオン様のファンの皆様~っ。 これより、 アナタ方の崇拝するヒーロー様に、 このワタクシが、 このお尻で、 史上最低最悪の屈辱を与えてさしあげますわぁ♪ 両脚をさらにがばぁ~っと拡げてぇ、 限界までお尻を、ぶりぃんと突き出してぇ…♪ ふふ。 チャンピオン様の鼻先が、 ワタクシの尻の穴に思いっきり食い込んでおりますわぁ♪ それではこのまま…、 ポイズンレディ、最強最悪の猛毒をプレゼント♥ イキますわよぉ…。 ほぉぉ~ら♥ んっふ♥ (オナラ音)ブブブブウゥゥゥ~~~~ッ!! っはぁぁぁ♥ ウフフフッ。 いかがですか? ワタクシのぉ…オ・ナ・ラ♥ フフッ。 そうですわぁ。 ワタクシ、オナラしましたの♥ オナラ♥ 殿方の顔面を尻穴に突っ込ませて、 くっっさぁ~~い、オ・ナ・ラ♥ 思いっ切り排泄させていただきましたわぁ♪ あはっ。 ぐるぐると目を回してしまって。 そんなにクサかったですか? ワタクシの放屁は。 ウフフフ。 信じられないといった表情ですわね。 しかしこれは現実。 美しいワタクシが放った、 あり得ないほどクサい屁で、 アナタ様は今、地獄の苦しみを味わっているのですわ♪ いかがですか? 女の屁にもだえ苦しむ気分は。 ワタクシの尻の穴から噴き出した下品な放屁で、 正義のチャンピオンが瀕死状態。 華麗にポーズをキメる美しい女の下で、 その女の臭い屁に苦しむ醜悪な男。 尻に負け、尻穴に負け…今度は屁に負ける。 くさいオナラに負ける。 くっっさぁ~い屁に負ける。 オナラ敗北。 ミジメなオナラ敗北。 女様の屁がクサすぎて負けちゃった♥ 女様のオナラブゥに負けちゃった♥ エッロ~い女様の、 くっさ~いオナラ様に負けちゃった♥ ウフフ♪ アナタ様がこれまで行ってきた厳しい鍛錬は、 いったい何のためだったのでしょうねぇ。 聞けばアナタ様は、 チャンピオンの座を手に入れ、 守り続けるために、 毎日毎日、死ぬ思いをして鍛錬に励んできたのだとか…。 それなのに、 ワタクシが屁をこいただけで大悶絶♪ オナラくさくて涙が出ちゃう♪ あははは。 ミジメすぎて思わず笑ってしまいますわぁ。 そら。 オナラしたての蒸れに蒸れた肛門、 ぐりぐりとお鼻にこすり付けてさしあげます。 ほぉら。 ぐぅり、ぐぅり。 放屁と尻穴の下品で芳醇(ほうじゅん)な香り… たまらないでしょう? ウフフ。 アナタ様の苦しみが、 ビクビクと肛門に伝わってきますわ。 お気に召していただけたようで、 ワタクシも嬉しいです。 そろそろおかわりが欲しいのではないですか? ワタクシのくさ~いオ・ナ・ラ。 また一発、くっさーいのをブゥ~ッと、 ぶっかけられたいのではありませんか? 女様の巨大な放屁で、 プライドもなにもかも、 下品に吹き飛ばされたいのではありませんか? あらあら、激しく首をお振りになって。 必死に否定するあたり、 本当は、ワタクシのオナラを浴びたくて浴びたくて、 しかたがないのではありませんか? フフ。 だって、こうやって顔を肛門で擦りあげる度に、 アナタ様の股間が、 ビクビクと脈打っているのが丸見えなんですもの。 女にオナラを浴びせられて、 肛門グリグリ押し付けらて勃起…ですか。 フフ。 最低のヒーロー様ですわね。 どんなピンチでも諦めず、 正義の名の元、 数々の悪のレスラーを葬ってきた、 最強無敵のチャンピオン様。 そのような誇り高いお方が…ふふっ。 オナラかけられて大勃起! 肛門グリグリ大勃起! 恥ずかしいですわねぇ。 悔しいですわねぇ。 アナタ様がこのリングの上で積み上げてきたプライドが、 ワタクシのオナラですべて台無し。 ワタクシのお尻でぺっちゃんこ。 ポイズンレディ様のくっさ~いオナラで、 身も心も黄ばんで汚臭まみれ。 いやぁ~ん♪くっさーい♪ ウフフフッ♪ おやおや。 ファンの皆さまも青い顔をしておりますわぁ。 しかたありませんわよねぇ。 チャンピオン様が女に屁を嗅がされて興奮する、 とんでもないド変態だったのですから…。 …違う? 何が違うのですか? 何も違わないでしょう。 その証拠に、 先程からワタクシが「オナラ」や「屁」と口にする度に、 アナタ様の股間がビクリ、ビクリと反応しておりますわ。 ほぉら。 思い出してくださいまし。 先ほど喰らったワタクシの、放屁を。 信じられないほど巨大でくさ~い、ワタクシの、オナラを。 アナタ様を嘲笑うワタクシの声と共に、 目の前の肛門が信じられないほど大きく口を開けて…、 ぶうううっ!と、大・放・屁。 大・オナラ。 美女の尻穴から噴き出す、 超爆音、超激臭の、超巨大オナラ。 ブルブルと肛門のヒダを震わせながら、 猛烈な勢いでアナタ様の顔面にまき散らされる、 くさぁい、くさぁい、オッ、ナッ、ラッ♥ ウフフフフ。 思い出しただけでクサいでしょう? ワタクシの屁を一度でも喰らえば、 その下品な爆音はいつまでも耳に残り続け、 脳内に反響し続ける。 放屁の瞬間、巨尻が震え、 ぶわりと膨らむ肛門が、 いつまでもまぶたの裏にこびりつく。 そしてそれらの記憶と共に、 鼻の中に溢れつづける、 ワタクシの強烈なオナラ臭気。 もはやアナタ様の感覚器官はすべて、 ワタクシの屁に支配されているのです。 見る、聴く、嗅ぐ、触れる、味わう…。 そのすべてが、ワタクシのオナラに結び付けられる。 オナラ支配。 放屁支配。 女様の下品でくさ~いオナラ支配。 これからはワタクシの尻を見るだけで、 脳内であの巨大でクサい音が再生されてしまう。 ブウウウウウゥゥゥッ!! ウフフフ。 アナタ様はこれから、 寝ても覚めても、 ワタクシの屁に苛まれ続ける。 いつでもどこでも、 ワタクシの、屁、屁、屁。 下品でエッロ~い、 オナラ、オナラ、オナラ…。 ウフフフ。 アナタ様のすべてを、 ワタクシの屁で包みこんで、 クサくて下品なオナラ天国に送って差し上げましょう。 ウフフフ。 アハハハハ! <チャプター2> (観客:リングのすぐ近くまで押し寄せてくる) …おやおや。 アナタ様のファンの皆様が、 血相を変えてやってきましたわ。 なに? 「これ以上私たちのヒーローを侮辱することは許さない。  そんな卑劣で下品な攻撃、恥ずかしくないのか」 ですって? ウフフ。 素敵な誉め言葉をありがとうございます。 卑劣で下品、それこそがワタクシ・ポイズンレディの求めるもの。 どこまでも卑劣に、どこまでも下劣に、 最低最悪の屈辱をもって、 相手をプライドごと踏み潰す…。 美しく淫らな極悪ヒールレスラー。 それが猛毒女王・ポイズンレディ。 いやらしくて、とっても素敵でしょう? それに、力がすべてのこの世界。 敗者同然のこのザコヒーロー様をかばいに来るとは…、 フフッ。 そちらの方が、 よほど恥ずべき行為なのではないですか? まぁ、所詮ザコを崇拝するようなファンはザコ…。 何人集まってさえずろうが…、 んっ! ワタクシの放屁の足元にも及びませんわ!! ほぉ~~~らぁ♥ (オナラ音)ブウゥゥゥゥーーーッ!! アハハハッ♪ アナタがたの抗議の声より、 ワタクシのオナラの方がず~っと大きい。 放屁一発で黙らされて、恥ずかしくないのですか? ウフフフ。 ご理解いただけましたね。 アナタがたは、ワタクシの排泄物以下の存在なのです。 分かったらこれ以上ワタクシの邪魔をしないでください。 そのままくさ~いガスまみれになっているのが お似合いですわ。 ウフフ。 邪魔者どもはおとなしくなりましたわ。 さぁアナタ様♪ 二人でくさ~いオナラ遊びの続き、 楽しみましょうねぇ。 フフフ。 かわいそうに。 プルプルと震えて。 ワタクシのお尻がそんなに怖いですか? でも大丈夫。 もはやあなたは全てを失ったのですから。 名誉も、誇りも、ワタクシの屁で吹き飛ばされて。 あとはもう、くさ~いオナラに敗北する快感を楽しむだけ。 ほぉら、肛門見なさぁい。 出ますわよ?出ますわよぉ~? アナタ様の人生を終わらせる、 巨大でくさ~い…オ・ナ・ラ♪ あん♥ (オナラ音)ブブブブウゥゥゥ~~~~ッ!! アハハハハッ。 とびきりお下品なのが出てしまいましたわぁ。 いかがですかぁ? くさい?くさい? ウフフフッ。 涙をボロボロ流して喜んでいただけるとは、 ワタクシも思い切り放屁した甲斐があるというもの。 ご褒美にその涙も、 ワタクシの屁で乾かしてさしあげますわぁ。 そぉら。 (オナラ音)ブブウゥゥ~ッ!! ウフフフッ。 あぁくさいくさい。 アナタ様が泣けば泣くほどお尻が喜んで、 クサいのブゥブゥ止まりませんわぁ♪ オナラまみれにされて涙ぐむその姿、 情けなさすぎて見ていられません♪ はぁぁ、オナラ気持ちいい♪ (男の妻:リングの側にやってくる) んん? おや。 どなたですか? ワタクシとチャンピオン様の情事を邪魔だてするのは…。 あら! チャンピオン様の奥様ですか。 ウフフ。 いかがいたしましたか? アナタもこの、淫らな放屁遊びに加わりたいのですか? ワタクシのくさ~いオナラを浴びて、 オナニーしたくなってしまったのですか? フフフ。 なに? 「これ以上夫を苦しめるのはやめて。このままでは夫が壊れてしまう」? ウフフフッ。 何をおっしゃるかと思えば…。 勘違いなさっているようですわね。 ワタクシとチャンピオン様は、 この上ない快楽を味わっている最中なのですよ。 最低の屈辱を与えるよろこび、 その屈辱を与えられるよろこび。 男に思い切り屁をぶっかける快感。 女に屁をぶっかけられ、馬鹿にされる快感。 その証拠に、ほぉら。 このビンビンに勃起した股間をご覧くださいませ。 アナタにこんなにも、 この殿方をよろこばせることができまして? ウフフ。 あらあら、悔しそうなお顔をなさって。 まぁ、無理もないこと。 殿方をまるごと飲み込んでしまうような、 ムッチリとした巨大なお尻。 殿方をそのプライドごと吹き飛ばす、 猛烈で強烈で淫乱な放屁。 アナタにワタクシのようなお尻のボリュームがありますか? ワタクシのようなオナラが出せますか? チャンピオン様を屈服させ、 そのマゾ心(ごころ)を満足させるには、 アナタでは器が不足しておりますのよ! オーッホッホッホ♪ あらあら。 拳を握って、お顔を真っ赤にして。 たまりませんわね♪ 夫を潰し、その妻の心すら踏みにじる…。 あぁ、なんという快感でしょう。 いかがですかぁ? 見知らぬ女に尻で、肛門で、屁で。 夫を寝取られた気分は♪ ほぉ~らご覧くださいませ。 最愛の旦那様の顔面に、 ワタクシのでっか~いお尻が、 むっぎゅううう~♪ (SE:むぎゅう) あは。 割れ目の中に、 旦那様の顔をズッポリ飲み込んでしまいましたわぁ。 あぁん。 旦那様の激しい吐息が、 谷間の中の肛門に当たって暖かいですわぁ。 ふふ。 旦那様は今、ワタクシの肛門のニオイを嗅いでいるのですよ。 さぞクサいのでしょうねぇ。 尻の中から抜け出そうと、 必死にもがいておりますわ。 しかしながらもがけばもがくほど、 鼻が尻穴にこすれてくさいくさい♪ ワタクシのアナコンダヒップは、 捕らえた獲物に肛門の悪臭という毒を送り込むことで、 確実に補食を完遂するのですわぁ。 ウフフ。 旦那様はもう、ワタクシの下品な肛門臭気にメロメロ♪ いやがる素振りを見せながらも、 股間からは洪水のように我慢汁が止まりません。 さぁ、チャンピオン様ぁ♪ 奥様への義理など捨てて、 楽になっていいのですよぉ。 ワタクシのくさいくさ~い肛門に食べられて、 肛門敗北、キメてしまいましょうねぇ♪ …ほぉぉ~ら! (レディ:さらに尻を押し付ける) (SE:むぎゅう) ウフフフ! まだまだ、アナタ様の顔面がぺちゃんこに潰れるほど、 お尻を押し付けて押し付けて…、 押し付け潰して差し上げます! ほぉら!ほぉら! お鼻が肛門にメリメリとめり込んで、 信じられないぐらいクサいでしょう? まだまだ中に押し込んで、 ワタクシの中に、 飲み込んで差し上げますわぁ! んっ!んっ! 腰をクネクネくねらせながら、 さらにさらに押し潰してぇ…っ。 ほぉら、ほぉら! むぎゅ むぎゅ むぎゅうう~! んっはぁぁ♪ 限界を超え、さらに尻肉押し付けて…。 アナタ様のお鼻、 ワタクシのくさ~い肛門の中に、 ズッポリと飲み込んでしまいましたわぁ♪ いかがですかぁ? ワタクシのナカのニオイは♪ ポイズンレディのアナルのナカ…、 世界で一番くさくて、一番きたな~い場所ですわぁ♪ んおぉっ♡ 暴れる暴れる♪ 肛門の中で捕らえたお鼻が、 ビクビク、ビクビクと…♡ 嬉しいですわぁ。 アナタ様もお鼻で感じていらっしゃるのですね。 ほぉら奥様ぁ。 ご覧くださいませ。 ワタクシのアナルに旦那様のお鼻が…、ふふ。 まるでチンポのように挿入されておりますわぁ! ほぉら、コ・コ♡ アナタの愛しの旦那様の鼻チンポ…、 ワタクシのくっさ~いお尻の穴で、 パックリもぐもぐ♪味わわせていただいておりますのぉ。 旦那様の涙とワタクシの尻汗でてらてらと光って、 放屁の残り香(のこりが)と共に強烈に匂い立って…。 この下品でいやらしい香り…、 奥様もそばに来て嗅いでみますか? ウフフフ。 こうやって、お尻を引いて、突き出して、 お尻を引いて、突き出して…あん♡ ジュポジュポといやらしい音をたてながら、 お鼻をむさぼるアナルピストン♡ 肛門の圧倒的な筋肉で、 アナタ様の鼻に食らいついて離さない。 それどころか、ずぶずぶ、ずぶずぶと、 打ち付ける度に、奥へ奥へと吸い込んでいく♥ んっ♥あん♥ ほぉら奥様ぁっ♪ 旦那様の鼻チンポ、とっても気持ちイイですわぁ~。 肛門とお鼻でクサ~いセックス、たまりませ~ん♥ もはや旦那様はワタクシの肛門オナニーの道具♪ 旦那様のお鼻は、んっ♥ ワタクシのアナルに食べられるためだけに、あんっ♥ 存在するのですわぁ~っ♥ あ~ら奥様、ワタクシの前に立ちはだかって、 一体どうなさるおつもりでしょう? あんっ♥ 急にワタクシに抱きついてっ。 ワタクシを旦那様から、あんっ♥ 無理やりにでも引き離そうというのですねっ。 それならば…ほぉ~ら! (レディ:妻を抱きしめ返す) (SE:みしみし) はぁ~い♥ ポイズンレディの淫臭ベアハッグ♥ むっちむちの爆乳に飲み込みながら、 全身の骨を抱き砕いて差し上げますわぁっ♥ オホホホッ♥ どうしたのですか? 痛みで声が出ませんか? ほぉらぁ♥ 憎い女が目の前で笑っていますわよぉ♥ ウフフフッ♥ ん~~っ♥ (唾吐き音)ぶぶぶぶぅぅーーーっ!! はぁい♥ 毒霧大噴射ぁ♥ いかがですかぁ? 夫を寝取った女に、 思い切りツバをぶっかけられる気分は♥ いやぁ~ん♥ 顔を近づけないでくださいまし♥ ツバくっさくてかないませんわぁ♥ あ~くっさいくっさい♥ これでわかりましたか? アナタなど、肛門セックスの片手間で捻り潰せるのですよ♥ ウフフフフ♥ (男:責めに耐えられず気絶) ん……あら? お尻の方のビクビクが、んっ。 なんだか静かになってしまいました…。 ちょっと? チャンピオン様? もっと必死にもがいてくださいまし? …まさか。 っっ!! ちょっと! 気絶してる! 冗談でしょう!? このワタクシを差し置いて、 先にイってしまったと言うのですか!? 信じられない…信じられませんわ! んぐぐぐ~~…っ! ゼッッタイに、許しませんわよぉ~~っ! こっの…ワタクシのオナニー道具に過ぎないカスが!! おらぁぁっ! (レディ:男の顔にヒップアタック) (SE:衝撃音) このざぁ~~~こ!! チャンピオンなどとほざいておきながら、 ワタクシのお尻を満足させることができないなんて! この役立たずっ! ごみっ! ばかばかばかっ! (レディ:男の顔に何度もヒップアタック) (SE:衝撃音) このっ!このっ!このっ! 潰れろっ!潰れろっ!潰れろっ! (荒い呼吸音)フーッ♥フーッ♥ ワタクシのお尻でぇ~~っ! 潰れろっ!潰れろっ!潰れろっ! おらっ!おらっ!お~らっ! おらっ!おらっ!おぉ~~~らぁっ! (荒い呼吸音)…フーッ♥フーッ♥フーッ♥フーッ♥ (妻:レディを止めに入る) はぁっ? なんですの奥様っ!? ワタクシの邪魔をするならば、 容赦なく殺しますわよっ!? はぁ~~~? 「やめてくれ」?「夫が死んでしまう」~? はんっ! 当然ですわっ! ワタクシのオナニーを興ざめさせた罪は、 このゴミザコの命で償(つぐな)っていただきます! おらっ! (オナラ音)ブウッ! おらっ! (オナラ音)ブウッ! お~らっ! (オナラ音)ブウゥゥッ! 殺してやるっ!殺してやるっ! (オナラ音)ブブウゥゥ~ッ!! ワタクシのオナラで殺してやるぅ~~! (オナラ音)ブブブブウゥゥ~ッ!! (荒い呼吸音)フーッ♥フーッ♥フーッ♥フーッ♥ (何かを思いついたように)ん…? ふふ♥ イイことを思いつきましたわぁ! せっかくの夫婦ですもの。 奥様にも罪を償っていただきましょう♥ 旦那様の隣で、仲良くおねんねしてくださいましっ! ほぉ~ら! ポイズンヒップ・ボンバー♪ (レディ:ヒップアタックで妻を吹き飛ばし、旦那の隣に寝転ばせる) (SE:衝撃音) (レディ:夫婦の顔を跨ぐ) ふふん♪ ザコ夫婦の顔を跨いで、堂々と仁王立ち♥ ほぅら。 ワタクシの巨大なお尻が見えますか? 今からこのお尻で!アナタたちの顔も!尊厳も! すべて汚しつくし、潰しつくして差し上げますわぁ~っ! イきますわよぉ……、 ポイズンヒップ・デスクラ~ッシュ!! (レディ:夫婦の顔面にヒップドロップ) (SE:衝撃音) うっふぅ~ん♥ 愚かなゴミ夫婦に、 ポイズンレディ様の最強ヒップドロップ炸裂ぅ♥ 頭が真っ白になる衝撃でしょう? オホホホッ♥ 尻肉ムッチリめり込んで、 悲鳴もあげられませんわねぇ~♥ 夫を寝取った女の尻に思い切り敷き潰されて…、 な~んてかわいそうな奥様。 …で・もぉ~♥ (レディ:お尻で踏みにじる) (SE:みしみし) お尻グリグリ止まりませぇ~ん♥ くっさいお尻でグリグリムチムチ踏んじゃうのぉ~♥ ぐぅりぐぅり♥ぐぅりぐぅり♥ あははははっ♥ ほぉ~ら奥様ぁ、 アナルもグリグリくっさぁ~い♥ ワタクシの肛門の香り、 たっぷりと顔面に染みつけてから、 逝かせて差し上げますわぁ~♥ オホホホッ♥ 肛門、肛門、肛門♥ 尻穴、尻穴、尻穴っ♥ アナル開いてぇ…♥ くっさいくっさいくぅぅっさぁ~~い♥ アッハハハハッ♥ はぁーっ♥はぁぁ~っ♥ アハハっ♥ ザコカス二人にアナルこすり付けオナニー、 たまりませんわぁっ♥ ほぉらほぉら♥ ぐりぐり♥ぐりぐぅ~り♥ 苦しいですわねぇ♥ くさいですわねぇ♥ あらあら♥ 奥様も泣いて喜んで♥ ほぉ~ら♥ サービスでもぉ~っとアナルちゅっちゅですわぁ~♥ はいチュッチュッ♥チュッチュッ♥ くさ~いアナルでチュッチュッチュゥゥ~ッ♥ ウフフフフ♥ (↓甘えた声でばかにするように) あぁ~ん奥様ぁ♥ 同じ女の肛門に押しつぶされる気分はいかがでちゅかぁ? 悔しいでちゅかぁ? 悔しいでちゅねぇ~♥ だったらもぉーっと、 悔しくなることしてあげまちゅねー♥ はぁ~~い♥ ぶぶぶぶぅ~~~っ☆ (オナラ音)ブブブウゥゥッ!! イッヤァ~ン♥ オナラ出ちゃいまちたわぁ~ん♥ くさいでちゅか? くさいでちゅかぁ~~? (↑ここまで) あはははは! っばぁぁぁ~~かぁ♥ アナタのような取るに足らないカス女は、 美しくてエッロォ~いワタクシの、 下品でくっさぁ~いオナラに飲み込まれて、 ブザマに死ぬがいいですわぁ♥ オーッホホホホ♥ はぁっ♥はぁぁっ♥ んあぁぁ~イクっ♥ イキそうですわぁっ♥ あぁ、来てる♥ 来てる来てる♥ アナタたちを滅ぼす、 ワタクシの絶頂特大オナラガスが…、 お尻の穴のすぐそこまで来てますわぁっ♥ あははぁっ♥ オナラ出ますわぁ♥ くっさいくっさぁ~いオ・ナ・ラ♥ ワタクシ、絶頂と同時に思い切り放屁するのが大好きですの♥ ワタクシの快感が爆発するとき、 相手の苦しみが極限まで高まる…♥ 最高の瞬間ですわぁ♥ あはははっ♥ 今さら暴れてもむーだ♥ ワタクシのお尻は、捕えた獲物は逃しませんのよ♥ 最低最悪にくっさぁ~~いオナラ、 ぜぇ~ったいに、 ぶっかけさせていただきますわぁっ♥ ほぉ~ら出ますわよ出ますわよぉ~♥ お尻を両手で鷲掴みにしてぇ~♥ むにいぃぃっ、と割り拡げてぇ~♥ 肛門ヒクヒク見せつけてぇ…っ♥ (荒い呼吸音)はぁーっ♥はぁーっ♥ んぉっ♥ 出るっ♥ 出る出るっ♥ くさいの出るっ♥ んおおぉぉっ♥ 絶頂快感オナラぁ…♥ で・ま・す・わ・よぉぉぉ~~♥ (オナラ音)ブブブブウゥゥゥ~~~~ッ!! んっはぁぁぁぁ~♥ はぁーっ♥はぁーっ♥ あぁぁ出たぁぁ♥ 出ちゃいましたわぁ♥ 超絶・爆裂・大放屁ぃ♥ ん゛っ!?♥ ん゛っおぉぉ~♥ くっっっさぁ~~い♥ なんてクサいオナラ♥ 毒の使い手であるワタクシですら…、 おぉ゛っ♥ クサすぎて感じてしまいます♥ こんな猛毒放屁を普通の人間が喰らったら…♥ ウフフ♥ お二人とも、泡を吹いて動かなくなってしまって。 死んでしまったのでしょうか? 夫婦仲良く、ワタクシのオナラで死亡♥ オナラくさくて死んじゃったぁ♥ あははははぁっ♥ …フフフ♥ ワタクシとしたことが、つい興奮して。 少々はしたなかったでしょうか♥ ですが、これにて試合は完全終了。 ワタクシが新チャンピオンですわぁっ♥ オーッホッホッホッホ♥ あらあら。ファンの皆様も青ざめてしまって。 いかがですか? アナタ方の崇めていたかつてのチャンピオン様は…、 ワタクシのオナラ便器になってしまいましたわぁ♥ …はい? なんです? ワタクシのような卑劣なチャンピオンなど認めない? ……フフ。 (オナラ音)ブブブブウゥゥゥ~~~~ッ!! ばぁぁぁ~~~かぁ♥ ウフフッ。 放屁一発で全滅とは、 所詮カスのファンはカスですわね。 ワタクシに無礼をはたらいた罰として…、 全員ワタクシのオナラ便器にして差し上げますわぁ♥ はぁ~くっさいくっさい♥ 神聖なリングが、 どこもかしこもワタクシのオナラまみれ♥ 床もロープも黄ばんでしまって、 見るだけで悪臭が伝わってきそう♥ はぁ~♥ オナラくっさいですわぁ♥ これからはこのワタクシ特製の猛毒リングで、 挑戦者たちをたっぷりもてなしてあげましょう♥ ウフフフッ♥ (レディ:係員からチャンピオンベルトを渡される) あら、これがチャンピオンベルトですか。 歴戦の戦士たちの汗と涙が沁み込んだ、神聖なベルト…。 フフフ。 そのようなくだらないものは、 この巨尻で挟み込んで…。 そぉら♥ (オナラ音)ブウゥゥッ!! ワタクシの淫らな汚臭で、 すべて塗り替えてさしあげますわぁ♪ ウフフフフッ♥ さぁ、ポイズンレディ様の、 淫らでくっさぁ~い時代の始まりですわぁ♥ ウフフフフッ♥ アハハハハッ♥