(1) 昼休み 旧図書室のトイレで俺はゆみにガチガチに勃起したチンポを差し出していた ゆみの身体から立ち上る匂いが心地いい (2) ゆみ) もう、授業中にもこんなにチンポガチガチに勃たせちゃって… ハル) うっ…ゆみが机の下でずっと触ったんじゃ… ゆみ) だから一発抜いてあげようと来たんでしょ♥ (3) ハル) はうっ… (4) ゆみ) あ、それ知ってる?ここでジンのチンポお掃除したこと♥ ハル) …ど、どうやってしてあげたの? ゆみ) 知りたい? ゆみ) じゃあ… ゆみ) 今からあいつにやってあげたのと同じようにしてあげる♥ (5) ハル) …! ゆみは急に俺のチンポを舐め始めた 鼻の下を伸ばして美味しそうにチンポをしゃぶり付く光景と快感に、目がくらむ ジンの奴にも同じことをしてやったんだと想像すると、嫉妬と共に興奮がわき上がる (6) ハル) うっ…これどう見てもお掃除じゃなくてフェラ… ゆみ) ん?お掃除だけど♥ ゆみ) こうやって吸い出してあげないと尿道に残ったの全部抜けないからね♥ (9) ゆみ) じゃ、ここまで ハル) えっ ゆみ) 言ったでしょお掃除って ゆみ) 射精はさせてあげないよ♥ ハル) うっ…そんな… (10) ゆみ) 今日の私…安全日だよ…? ゆみ) 授業終わったらホテル、行こう♥ 以後、ゆみが触ってくれなくてもずっと勃起状態だった (11) ハルの妄想~ジンのチンポを「お掃除」してるゆみ ジン) あ―♥ゆみちゃん早く♥早くしてよ♥ ゆみ) もう…「お掃除」だけだから♥ ジン) わかってるよ♥フェラじゃなくて「お掃除」してくれるだけでいいから♥ (12) ジン) うほっ♥ゆみちゃん、これもう完全フェラじゃん♥ ゆみ) ん?お掃除だけど♥ (13) ジン) おっ♥ そうそう♥ そうやって尿道口も舌で♥ ジン) あーやべやべ♥ めっちゃ気持ちいい♥