【 ヒトイヌの散歩 】 1 「わんッ!わぅ!」 (わーい散歩♪散歩楽しいなぁ♪) 「うぅ…んぅ…ッ!」 (ちょっと待って…早すぎる…!リード引っ張らないでぇ!) 「はは、ミルクはわんぱくだなぁ。ほら、今日はせっかくの交流会なんだからココアも目一杯遊んでいいぞ?」 (そ…そんなこと言われても…!何なのよここ…!) 2 「さっきから周りを気にしてキョロキョロしてるなぁ。もしかして、ヒトイヌがいっぱいで発情しちゃったのかな?」 (違…ッ!そんなんじゃなくて…ッ!) 「じゃあ、せっかくのイベントだし気持ちよくなろっか♪」 (んひぃ!?♡♡ディルドの振動が…きたぁ…!?♡♡♡) (あぁっ!♡♡乳首もアナルも気持ちいい…!♡♡♡) 3 (こんなの…すぐにイっちゃう…ッ!♡♡で…でも…膀胱パンパンで苦しい…ッ!!♡♡) 「ああ、今日はおしっこもしてなかったし、ずっと焦らされてたから膀胱愛液でいっぱいなんだね。」 (イく…イく…!!♡♡イってるのに苦しい…ッ!♡♡お潮吹きたい…ッ!!♡♡) 「じゃあほら、潮吹きしたかったらおねだりしてみなさい。」 4 「わうーん…♡くぅーん…♡♡くぅーん…♡♡」 (ご主人様…♡♡ディルドで簡単に連続イキしてしまう変態なメスイヌに…♡♡ お漏らし潮吹きの許可をください…♡♡) 「んん……!♡んぅ……!♡♡」 (膀胱もう限界ですッ!!♡気持ちよくイかせてください…ッ!!♡♡潮吹きさせてぇ…ッ!!♡♡) 5 「ミルクは発情おねだりも上手だね。ココアも口枷してるわりには頑張ったよ。 ほら、尿道開きっぱなしにしてあげるから潮吹きしていいよ。」 ぷしゃぁぁあ!! (んああぁぁ…ッッッ!!♡♡お漏らし潮吹きしながらイきっぱなしになるの気持ちいい…!!♡♡) (これだめぇえ…ッッ!?!?♡♡イきっぱなしで降りてこられなぃのぉぉお…ッッッ!!♡♡) 6 「二匹とも気持ちよさそうだね。ここからはイきっぱなしで散歩しようか。ちゃんとお潮撒き散らしながら歩くんだよ?」 「くぅーん♡♡♡、わぅ…♡♡♡」 (はい、わかりましたご主人様ッッ♡♡イキながら歩くの大変だけど頑張ります…ッ♡♡ もっといじめてください…ッッ♡) (膝ガクガクで歩けないぃ…ッッ!!♡♡♡ご主人様…ミルク…お願い止まって…ッッ!! ♡♡私ついていけないよぉ…!ッッ!!♡♡♡) 【 ヒトイヌの交尾 】 1 「ふふ、二人とも本当にエッチが大好きなんだから。もう何十分もエッチしているのに。」 飼い主が声をかけても二匹のヒトイヌは動物のように交尾を続ける。 「ふぅ〜…ッッ♡♡ふぅ〜…ッッ♡♡」 (カナデ…もっと気持ちよくなって…ッ!♡♡お願い…もっとエッチな匂い嗅がせて…ッ!♡♡) 「んぉぉッ!?♡♡んぉおッッ!!♡♡」 (お姉ちゃんピストン早すぎるぅ…ッッ!♡♡メスイキ止まらないよぉ…!!♡♡) 2 そこに、他の来館者たちも訪れる。 「おお、これは盛っていますね。」 「ヒトイヌ同士の交尾とは面白い。」 「でしょう?二匹とも見られている方が興奮するので、ぜひ見ていってあげてください。」 「おや、今気づきましたが犯されている方は男の娘というやつですか?」 「はい、人間としては姉弟ですが、どちらもメスのヒトイヌですよ。 おまんこついている方におちんちん付いてる方を犯させているんです。 だからこうして交尾しても絶対に気持ちよくはなれないんです。」 3 そうしていると、不意に姉のほうがピストンをやめて体を震わせる。 (イく…イクゥ…!!♡カナデのフェロモンで脳みそ甘イキする…ッッ!♡) 「あぁ、ノゾミがイったみたいですね。この子、嗅覚が敏感だからカナデが犯されているときに出す フェロモンで匂いイキできるんですよ。」 「ほう、そこまで匂いに敏感だとはまるで本物のイヌのようですなぁ。」 「でも性感帯でイってるわけではないから絶対に満足できないんです。すぐにまた交尾始めますよ。」 4 「そうだ、せっかくですしおちんちんの匂いを嗅がせてあげてくださりませんか? なかなか嗅ぐ機会がないんですが、この子精液の匂いも大好きなんです。」 「いいんですか?」「では、失礼して。」 来館者たちがノゾミの鼻におちんぽを擦り付けると、途端に体がガクガクと痙攣し、ピストンもより激しく強いものに変化する。 (んぉッッ!?!?♡♡イグぅぅぅううッッ!!!♡♡♡おちんちんのにおいで興奮ぢゃぅぅううッッ!!!♡♡♡) (お姉ぢゃんピストン深すぎるぅぅううッッ!?!?♡♡♡ごれ以上強ぐざれだらおじり壊れぢゃうぅ!!♡♡♡) 5 びゅるるるるッッ!! 来館者たちはノゾミの鼻に向かって射精する。ノゾミは鼻中を犯されて連続絶頂し、 カナデは目の前で射精を見せ付けられて我慢が爆発する。 「んぅぅううううッッッ!!!♡♡」 (んぐぉおおッッ!?!?♡♡鼻から精液入ってぐるぅッッ!!♡♡ぎもぢいいのぉぉおおおッッ!!♡♡♡) (イグイグイグぅぅうう…!!♡♡僕も…僕も射精したいぃいい…!!♡♡♡) 6 「ありがとうございます。二匹ともとっても喜んでるみたい♪」 「はは、発情が収まるどころかもっと興奮しているようですがね。」 (うぅ…ッッ!!♡♡腰降っても気持ちよくなれないのつらいぃ…ッッ!!♡♡ オマンコいじりたい…!!♡♡おちんちんでズボズボしてほしい…ッッ!!♡♡) (もうメスイキやだあッッ!♡♡おちんちん勃起したい…射精したい…ッッ!!♡♡ 思いっきりしごきたいよぉぉッッ!!♡♡♡)