いますぐ 私とティータを 開放しなさい! 素直に言うこと聞けば 貴方たちのこと 殺さないでおいてあげる もう… 私は自分の意志で 組織に従ってるのに… ふん…まだ 自分の立場を正しく理解 出来ていないようだな ティータ 教えてやれ はい♥ レンちゃんなら これが何か… わかるよね? …! それは 組織の…ッ 正解だよ♥ ングゥッ いやぁ…! もうあの頃には 戻りたくないのにぃ… この薬を使われたら 逆らえなく…なっちゃう… ■01 オラッ もっとマンコを 締めつけろ! んひぃっ♥ 頑張りますぅ♥ どうだ 思い出したか? 自分が組織の メス奴隷って ことをよぉ? はいぃっ 思い出しました♥ 組織の方にっ 生意気な態度をとって 申し訳ございませんっ♥ フンッ 良いだろう これからは 組織のためにしっかり 働いてもらうからな ああっ 嬉しいっですぅ♥ 一生懸命 お仕えしますからっ たっくさん オマンコ気持ちよく してくださいっ♥ ■02 ――お客様 当娼館へようこそ お越し下さいました こちらでは 組織に反抗的だった 女達をメス奴隷に 仕立て上げ 奉仕することが 生きがいの娼婦として 働かせています ちょうど今 奉仕ショーが 行われております 興味がありましたら ぜひともご参加ください ■03 本日の娼婦は レン嬢と ティータ嬢ですね ティータ嬢は 機械いじりが得意な 優秀な技術者でしたが 今はもう チンポいじりしか 興味は無いようですし レン嬢は 執行者としての 優れた能力や 天才的な頭脳を持つことに おごり高ぶっていた 愚かな自分を反省して 男への奉仕に全て捧げる 淫乱天使として 生まれ変わりました かつての彼女たちを 知る者が見たら 全くの別人だと思う程に 変わり果てたことでしょう ■04