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アイドルの肉便器宣言
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その日、僕のスマホにひとつの動画が送られてきた。
そこには担当してるアイドルが筋骨隆々の黒人に全裸で抱え上げられてる信じられない姿が映っていた。

『見てますかマネージャーさん。驚いてしまいましたか？
彼のことは知ってますよね？一年前から援助してくださってる富豪様です。今では私の御主人様ですけど❤
マネージャーさんも何度かご挨拶しましたよね。あれ以降、色々なお仕事が入ってきたの気づいてましたか？
アナタは無邪気に喜んでいましたけど、実はあれ全部御主人様がウラで手を回してくださったんです❤

はい、もう察してると思いますけどその条件として私がずーーーっと、今までこの人の愛人になってました❤

今まで黙っていて本当にごめんなさい。アナタの事は異性として好きでしたし今でもマネージャーさんの事を考えると気持ちが暖かくなります。
毎日のやり取りも楽しくて…でもそれだけです。御主人様は私にメスとしての悦びを教えてくれました❤
実は御主人様と賭けをしてたんです、私がこうやって身も心も堕ちてしまう前にマネージャーさんが私に想いを打ち明けてくれたら、もう関係は終わらせたうえで援助は続けてくださると。
でも、ダメでした。一年経ってもアナタはずっと私に気があるふりをするだけ。
何度もアピールしてたのに、一度もマネージャーとアイドルの関係を超えてくれませんでしたよね。
わかってますよ、アナタがお仕事に熱心だったのは。それを嬉しくも想いますし、大切にしてくれてたんでしょう？
でもそれ、ありがた迷惑でした。もう私はアナタの事は異性として見れそうにありません❤

…あ、私が出演したAVは見てくれました？他の子も誘って凄い楽しかったです❤マネージャーさんには今後もああいうの贈ってあげますから、それで今後はシコシコしててくださいね❤
もちろんアイドルを辞める気はありませんし、マネージャーさんは人としては尊敬してますから今後もお仕事は一緒にしていきたいです❤
お仕事頑張ったら御主人様に教えてもらったえっぐいおチンポしゃぶりくらいは御褒美あげますからね❤
でも、セックスだけはもう絶対に無理❤少し前ならこの身体を好きにできたのに、本当に残念です。
それじゃ、お疲れ様ですマネージャーさん。また職場でお会いしましょう❤』
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That day, I received a video on my phone.

I was like, "I'm sorry manager, I'm retiring from being an idol.
I have found something much more pleasurable than my dream of becoming a top idol with you.
You know him, don't you? He is a wealthy black man who supports us. Our manager greeted him a few times.
I sold my body to him as a condition for his financial support.
I am really sorry, but I liked Anata as a heterosexual and I still feel warm when I think about the manager.
I enjoyed our daily communication...but that's all. Master taught me the pleasures of being a female ❤.
I actually made a bet with the Master that if the manager confided in me before I fell, he would end the relationship and continue to support me.
But it didn't work out. A year went by and all you did was pretend to have feelings for me.
I appealed to you many times, but you never went beyond the manager's boundaries.

Oh, did you see the porn I performed in? I had a lot of fun inviting other girls to join me ❤Manager, you're going to have to be shilly-shallying from now on with that one ❤.
...Of course I have no intention of quitting my idol career, and if it's okay with my manager, I'd like to work with you too❤.
If you work hard, I'll reward you by sucking the cock that Master taught me.
Well then, thank you for your hard work, manager ❤".
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